2009年09月29日
まだ間に合う!パーソナルカラー検定対策

HNK文化センター静岡教室にて
「初心者からはじめるパーソナルカラー検定対策講座」の受講者を
募集しております。
今ならまだ間に合いますから急いで!!
詳細についてはNHKカルチャーをご覧いただき、申し込みはそちらでお願い致します。
2009年09月26日
カラーコーディネーター受験対策セミナーのお知らせ
「カラーコーディネーター受験対策セミナー」受講者募集のお知らせです。
平成21年12月6日(日)の試験日に向けての講座です。
カラーに携わる方や、仕事でカラーの知識が必要な方などは
絶対におすすめですよ~

もちろんそれ以外の方もカラーに興味があれば大丈夫!!
勉学の秋です!一緒に合格めざして頑張りましょう

詳しくは・・・アート創造和ホームページの「講座」をご覧ください。
2009年09月17日
パーソナルカラーで就活力UP!
メイクやヘアー、身だしなみについて指導を受ける若者がいます。」
といった内容のものをTVでやっていました。
東京の就職セミナーでの様子でした。
みんな同じ色のスーツを着ていても
シャツやネクタイの色で
個々の魅力を引き出し
第一印象を良くする方法を
真剣に学び
アドバイスを受けていました。
静岡ではどうなのでしょう。
就職セミナーを大きな会場で行っていますが
カラーを活用した身なりに関しての講座はあるのでしょうか?
あったらいいのですが・・・。
「良いといわれているものは、何でも取り入れています。」
という女性がいました。
それほど就職難なんですね。
大変です

企業は人柄や
やる気の度合などを
チェックしますが
第一印象もみているはずです。
印象が良ければコミュニケーションが生まれます。
社員一人一人が会社の顔になることだってありますよ。
第一印象はかなり大切といわれている今日この頃です。
パーソナルカラーで自分を磨きませんか?
2009年09月11日
来年の年賀状はどうします?
「年賀はがき購入申し込みDM」が
届きました。
ふむふむ。。。
昨年より「いろどり年賀」を販売するようになりましたが
今年も同じように
うぐいす色ともも色のインクジェット紙が
ございまして・・・
ディズニーキャラクターや
カーボンオフセット
狩野探幽の虎の絵や
富士山
あとは無地のもの
といったところです。
「いろどり年賀」は
地色を効果的に使えば
おしゃれな年賀状になりますよ

来年は「虎さん」ですので
黄色などの虎カラーがあったらよかったな~。
干支カラーの年賀状があってもいいのでは
と思う筆者です。
さ~てと。
どんな年賀状にしよう・・・。
悩む季節が近づいてきました。
2009年09月08日
七色の花は無いけれど・・・
25年以上前だったか
「花の子ルンルン」という
TVアニメがあったのをご存知ですか?
七色の花を探しに旅をする女の子が
道中さまざまな出来事に遭遇し
成長していく内容だったと思うのですが
筆者も主人公と同じように
その七色の花に憧れをもち
「本当にあるのではないか?」と
学校の帰り道に探しながら歩いた記憶があります。
こんな記憶がよみがえったのは
近所でこんな場所をみつけたのがきっかけでした。
桜の木やあらゆる雑草が生い茂った四差路の中心。
ハイキングコースにもなっている所。
朝夕の通勤時間は車が結構通る道路。
四差路の一本は暗いトンネルに続いています。
そんなところで近所の方が
せっせと手入れをしているこの場所。
今は桜の木の葉が落ちて茶色のじゅうたんが美しく
そろそろ真っ赤な彼岸花が出てくるはずで
冬になるとこげ茶の木々が目立ち淋しくなりますが
緑の雑草は元気です。
暖かくなると桜が咲き
ムスカリやたんぽぽやチューリップが咲き
新緑の黄緑もまぶしいくらいです。
水仙の花も確か咲いていました。
黄色の外来種の花も
いつからか自然に咲くようになりました。
コスモスも咲きます。
ふと目に止まった「花を育てています」
主題歌の「花を探しています~」のフレーズが頭を過り
メロディーとぴったり合った瞬間でした。
「花を~育てています~」
花の子ルンルンだ
七色の花は今のところ発見しておりませんが
四季の移り変わりで
七色以上に変化する素敵な場所は
身近にありました
私もその場所に花の種を蒔いてみようかな~
2009年09月07日
「エッグ静岡」へ行きました。
9月6日(日)
用宗で行われた「エッグ静岡」という
静岡で活躍する作家さんの
展示販売イベントに足を運びました。
和洋、木・布・革・ガラスなど
種類豊富なのと
倉庫内の一部が会場でしたが
沢山の人々で埋め尽くされ驚きました
お客さんは作家さんとお話しながら
作品の説明や使い方のアドバイスを受けていました
今流行りの「森ガール」が好む
優しい色使いが多く
素朴でエコなモノの数々・・・。
筆者の好みのものばかり
でも
時代に合っていて良い半面
同じような色調なため
どれもインパクトに欠けてしまうのが
もったいない気がする作品もありました。
例えば
ショップのディスプレイでもそうですが
どんなに優れたものがあっても
目を引く色のモノがいくつかなければ
お客さんに見ていただけないし
購買意欲も生まれません。
色があると楽しい気持ちになりますよね
自身の感性も大切ですが
作品をいっぱいお嫁に出したいのなら
色の効果を知ることも
大切かな~
偉そうなこと言って・・・スミマセン
イベントのさらなる発展を願っています